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リレー侍 貫禄の首位突破 宿敵・中国にも大差発進

8/30(木) 0:37配信

スポーツ報知

◆ジャカルタ・アジア大会 第12日(29日)

 陸上の男子400メートルリレー予選で、16年リオ五輪銀メダルの日本(山県亮太―多田修平―桐生祥秀―ケンブリッジ飛鳥)は全体トップとなる38秒20の1組1着で30日の決勝に進んだ。

 これまで第2走者を務めてきた飯塚翔太(ミズノ)が、今大会は1600メートルリレーに出場するため、今回は多田修平を2走に起用する布陣。バトンパスにも大きなミスなくこなした多田は「ホッとした。今大会で調子も上がってきている」と言葉を弾ませた。

 100メートルアジア記録(9秒91)保持者の蘇炳添を擁する同組の中国とは、0秒68の大差。中国が主軸の謝震業を負傷で欠くこともあり、予選から圧倒した。決勝では、14年仁川大会で中国がマークした37秒99の大会記録更新が1つの目標になる。桐生は「大会記録で金メダルを目指したい」。ケンブリッジも「感覚は良い。みんなで金メダルを目指して頑張りたい」と言葉を並べた。

最終更新:9/1(土) 1:46
スポーツ報知