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日本リレー侍 20年ぶりアジア大会で金 山県「次は世界の頂点」

8/30(木) 21:16配信

デイリースポーツ

 「アジア大会・陸上」(30日、ジャカルタ)

 男子400メートルリレーが行われ、“リレー侍”こと日本(山県亮太、多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は38秒16で、98年大会以来、20年ぶりとなる金メダルを獲得した。

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 第1走者の山県から、順調に先頭に立つと、多田、桐生とつなぎ、アンカーのケンブリッジへ。この時点で大きな差を2位以下につけており、余裕を持ってゴールを駆け抜けた。

 日本記録は16年リオ五輪で記録した37秒60(山県、飯塚翔太、桐生、ケンブリッジ)で、これには及ばなかった。

 中継を担当したTBSのインタビューに、山県は「優勝を目指して頑張ってきたのでうれしいですね」と笑顔。「次は世界の頂点目指して頑張りたいです。2年後。2年後でお願いします」と東京五輪での金メダル奪取を目標に掲げた。

 このリレーだけの出場となった多田は「信頼できる先輩たちばかりだったので本当に安心して走れました」。同じく、100メートルの日本記録9秒98を持ちながらリレーのみの出場となった桐生は「僕と多田はこのリレーに優勝するためだけにかけてきたので、それがかなってよかったなと思いますけど。(タイム面で)ちょっと悔しい部分もありますけど20年ぶりに優勝できてよかったです」と語った。

 アンカーのケンブリッジは「いい位置でもってきてくれたので、少しでもいいタイムでゴールできるようにという気持ちで走りました」と振り返った。

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