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リレー侍、20年ぶりアジアV! 宿敵・中国を破った

8/30(木) 21:13配信

スポーツ報知

◆ジャカルタ・アジア大会 第13日(30日)

 陸上の男子400メートルリレー決勝が行われ、16年リオ五輪銀メダルの日本(山県亮太―多田修平―桐生祥秀―ケンブリッジ飛鳥)は38秒16(37秒99以上なら大会新、37秒60以上で日本新)で金メダルに輝いた。同種目では、前100メートル日本記録保持者の伊東浩司氏を擁した98年バンコク大会以来、20年ぶりの優勝。20年東京五輪で悲願の金メダルを目指すリレー侍が、アジアタイトル奪取で弾みをつけた。
 今大会は第2走者に多田修平を起用する新布陣で臨んだ。これまではリオ五輪、ロンドン世陸ともに飯塚翔太が不動の2走だったが、今大会は1600メートルリレーに出場。土江寛裕コーチは「多田の2走がカギになる。東京五輪へ、彼が2走をこなせるかは非常に重要」と送り出した。五輪では調子や他種目との兼ね合いで、柔軟なメンバー構成が組めるかが勝敗を左右することもある。優勝で結果を出し、選手層に厚みを加えられたのも収穫になった。

【写真】400メートルリレーでアジアの頂点に立った(左から)ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、多田修平、山県亮太(ロイター)

最終更新:8/30(木) 23:51
スポーツ報知

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