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名物店の味を食べ比べ 北海道・帯広市で「ジンギスカン会議」

9/1(土) 15:11配信

十勝毎日新聞 電子版

 十勝管内の名物店のジンギスカンを食べ比べながら交流する「十勝ジンギスカン会議」(ちくだいらんぷ主催)が8月31日、帯広市内の中央公園で開かれた。途中で雨が降るあいにくの空模様だったが、訪れた市民らが焼き台を囲んだ。

 今年で4回目。帯広畜産大の学生約30人が中心となり、ジンギスカンを通じて学生や市民、企業、生産者の交流を図ることを目的に、職員の協力を受けて企画・運営した。

 今年は管内17の専門店や精肉店がジンギスカンを中心に、ホルモンやソーセージなどのブースを構えた。「開始時点での来場者数は昨年よりも多い印象」(亀井明日花実行委員長)だったが、途中から雨脚が強くなり帰路に就く人の姿も。それでも傘を差しながら楽しむ人の笑顔があふれた。

 持参したチケットを平和園の肉と交換した男性(19)は家族3人で初めて来場。「好きな肉でよく食べているが、外で食べるとまた違ったおいしさがある。天気は不安定だが、温かいので良かった」と話していた。(石川友史)