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左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈

9/2(日) 11:02配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「左足下がり」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーMさんの悩み】
「左足下がりの傾斜では、ボールをうまくミートできません。どうすれば良いですか?」

【動画】志奈ちゃんの生右ひざ小僧をCheck

【金澤志奈のレスキュー回答】
左足下がりは、体が左側(飛球方向)に突っ込みやすく、ボールをヒットしにくいことで、さまざまなミスが頻発します。アドレスとスイングで、どうしたら体が突っ込みにくくなるかを考えましょう。

1. 重力に対して垂直に立つ

アドレスでは左足上がりの時と同様に、傾斜なりではなく、重力に対して垂直にスタンスをとります。右ひざを大きく曲げて、肩のラインがフラット時と同じ状態(水平)になるイメージです。

2. 右足の動きを抑える

左足下がりでは右足の動きがとても重要になります。フラットな状態の時と同じように、インパクト以降で右足を後ろに蹴る動きが大きくなると、体の軸が飛球方向に倒れやすく、上体が左に流れて体が突っ込んでしまいます。

3. 右ひざを傾斜に沿って低く動かす

軸をブレさせないためには、アドレスで曲げた右ひざを粘り強く使うことが求められます。ポイントは右ひざを浮かさず、傾斜に沿って低く動かすこと。右ひざを粘らせることで下半身が安定し、左足下がりでもナイスショットが打てるようになりますよ♪

【今回のまとめ】左足下がりは右ひざで粘る

・重力に対して垂直に立つ。
・右ひざを傾斜に沿って低く動かす。

取材協力/石岡ゴルフ倶楽部

解説/金澤志奈(かなざわ・しな)
1995年生まれ、茨城県出身。2016年に日本女子学生ゴルフ選手権を制し、17年にプロテスト合格。同年9月にはステップアップツアーで初優勝。今季は1stリラキング18位の資格で、後半戦レギュラーツアー初優勝を目指す。

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