ここから本文です

石川祐希がバレー世界選手権の意気込み語る(1)「初戦の屋外コート問題ない」

9/3(月) 9:02配信

スポーツ報知

 バレーボール男子の世界選手権(イタリア、ブルガリア)は9日に開幕する。2大会ぶり出場となった全日本男子は、「ベスト8相当」を目指し、戦いへと挑む。得点源の石川祐希(22)は今年、中大を卒業後、プロ宣言し、新たなバレーボール人生をスタートさせた。5~7月は腰痛とひざ痛でリハビリとトレーングに励んでいたエースは、7月下旬の日韓戦で実戦復帰し、2連勝に貢献するなど、調子を取り戻しつつある。そんな石川が世界選手権にかける思いを2回に渡り、連載する。

 石川にとって世界選手権は。過去2年間もプレーする第2の故郷・イタリアが舞台となった。

 「ずっとイタリアでプレーしていて、その地で世界大会が開催されることは、とってもうれしい。イタリアの方もたくさん見に来られると思うので、その中でプレーできることは、より楽しい気持ちで世界選手権に臨めます」

 初戦・イタリアとの試合は、自身初となる屋外コートでの開催となった。

 「イメージっていうのを自分の中では持っています。聞く分にはそんなに(屋内と条件は)変わりはないということなので、問題はないかなと思っています」

 イタリア代表には、同じチームの仲間や、元チームメートも多く存在する。

 「そういった選手たちと対戦するっていうのは楽しみですし、勝ちたい思いがある。開幕戦のイタリアが非常に大事になると思う。準備だけはしっかりしていきたいなと思います」

 イタリア1部でプレーし続けてきたメリットは、相手選手の知識があることだという。

 「向こうの(イタリアの)選手がどういう選手か知った上で試合ができるのは、メリットだと思います。今はまだ、チームでやるべきことが出来ていない部分があるので、まずはそこをしっかりできるようにやっていく。試合近づいてきたら、(相手の)イメージを(全日本のメンバーに)伝えられればいいかなって思います」

(2回目は4日に掲載します)

最終更新:9/4(火) 19:43
スポーツ報知