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燃えてゆれてたカンナの花 色とりどりに満開 芽室町

9/2(日) 14:22配信

十勝毎日新聞 電子版

 芽室町のニジマス料理の松久園(美生1ノ20、松久大樹代表)で、色とりどりのカンナの花が満開となり、来園者の目を楽しませている。

 熱帯原産のカンナは松久代表の祖母テツさん(故人)が1965(昭和40)年ごろに植えたのが始まり。毎年花の季節を終えると球根を掘り起こして温室で越冬させ、今年も5月末に庭に植えた。

 雨の影響で例年より背丈が低いものの、赤、ピンク、黄、白の800株以上が見事な花を咲かせている。

 長年にわたって庭の手入れを担当する佐々木忠雄さん(78)は「カンナをこんなに植えているのは十勝ではここだけでは」と胸を張る。花は霜が降りるまで楽しめる。松久代表は「花の色も増えているので毎年来ている人にも見てほしい。食事と一緒に楽しんでもらえたら」と話している。営業時間は午前11時~午後5時。(澤村真理子)