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インプレス UD+2の『+2』って何? いまさら聞けないネーミングの由来

9/4(火) 11:53配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

新モデル発売を前に、気になるヤマハのネーミング

10月5日にフルモデルチェンジされるヤマハ『インプレス UD+2』シリーズ。2014年に「インプレス RMX UD+2アイアン」としてアイアンのみが発売され、そのぶっ飛び性能が口コミで広がり大ヒットした。16年にはフルモデル化を果たした人気シリーズだが、そもそも「+2」ってどういう意味? ということで意外と知らないネーミングの由来に迫った。

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『+2』は“2番手上”の飛距離性能

『+2』について答えを先に言うと、シリーズを一貫するコンセプト“2番手上の飛距離性能”に由来している。同社開発担当の柴健一郎 氏は「『UD+2』を発売する前、より分かりやすく、ダイレクトに商品のウリを打ち出そうと、ネーミングについては何度も議論を重ねました」と話した。

『UD(ウルトラ ディスタンス)』は…つまり“ぶっ飛び”!

ではUDとは何か?「中学2年生でも分かる単語で、シンプルに表現したかった というのが狙いです。『UD(ウルトラ ディスタンス)』に決まりましたが、候補としてはSD(スーパー ディスタンス)やMD(ミラクル ディスタンス)といった、分かりやすく“特別な飛び”を表現したものが並びました」

あり?なし?『+2.5』『+3』の可能性は…

『UD+2』の由来が分かったところで、先月行われた発表会で新モデルが2番手どころか3番手上の飛びを実現するという話を聞き、今後ネーミングを『UD+2.5』や『UD+3』に変更する可能性はないか? と、失礼を承知の上で質問したところ、柴氏はにこやかな笑顔で「可能性はありますが、慎重に判断していきたいです」と回答した。

『Inpres(インプレス)』= “印象づける”

続いて『UD+2』より歴史は長く、すでにヤマハと言えばこのブランド名という『インプレス』の由来について聞いてみると、「印象づける、感動させるという意味 の英単語【impress】から来ています。広告やカタログで横長のロゴのバランスが良くないため、mをnに、最後のsを取りのぞいた造語が【inpres】なのです」と返答。「impress」より「inpres」。確かに言われてみると、並べた時にスマートで形が良く見えるのは「inpres」のほうだ。

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