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「申し訳ない感情になってしまった」イ・ボミが清水重憲キャディとコンビ解消 6年間続いたタッグに終止符

9/4(火) 14:35配信

ゴルフ情報ALBA.Net

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イ・ボミ(韓国)が、2013年から専属キャディとなり、ともに戦ってきた清水重憲キャディとタッグを解消したことを明かした。

ボミと清水氏は約6年間コンビとして戦い、15年、16年には2年連続で賞金女王を戴冠。17年シーズンは不調に苦しんだが、その中でも「CAT Ladies」で優勝するなど苦しいときも良い時もともにしてきた。

ボミは「先々週(ニトリレディス)が終わって、自分があまりにも申し訳ない感情になってしまった。今年の成績も上手くいかず、その感情がずっとずっとあった。お互い上手くいかず、申し訳なさがあると遠慮しがちになったりして。一回ちょっと整理させてくださいということでこの道を選びました」と理由を説明する。

続けて、「すごく尊敬するキャディさんですし大好きな方。申し訳ない気持ちがなくなったら、また一緒に頑張りたい。今は申し訳ないという、その気持ちもゴルフの邪魔になってしまう。お互いに悪い感情ではなく、ゴルフが上手くなったらまたお願いしたい。私がゴルフを考えられない状況になっていて、申し訳なさしかなかったです」。今週は知り合いのつてで探した、というキャディで戦う。「久々に一人のゴルフがどんな感じか楽しみです」と話した。

一方の清水キャディは「(新垣比菜のキャディで)韓国に行っているときに連絡がありました。はい、と。本人からもありがとうございました、と言われました。勝負の世界なので結果が全て。僕も22年やっているし、これは勝負の世界なので仕方ない。結果が出なかったら終わる、ということです」と話す。

今週は原江里菜とタッグを組む。「今週はお休みさせてもらおうと思ったのですが、原さんのマネージャーの方からご連絡をいただいて。終わってすぐ来るのも抵抗がありましたが、熱意を感じて1日考えて担がせていただくことにしました。(原を担いでいた)保科さんからも“よろしくお願いします”と連絡がありました。原さんを担ぐのは初めてです。初めてのプロは緊張しますね」。担いでもらう原は「タイミングが合って、すごく幸運です。初めてなので緊張しますね。マネジメントを言われたとおりにできるか…怒られたらどうしよう(笑)」と茶目っ気を交えて笑った。

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>