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イスラエルの音楽フェスへの出演を発表したラナ・デル・レイ、公演延期を決断。「パレスチナとイスラエル両方で公演を行いたい」との理由

9/4(火) 16:07配信

rockinon.com

ラナ・デル・レイがイスラエルの音楽フェスティバル「Meteor Festival」に出演することを発表したことは以前報じた通りだが、今回新たな声明を発表し、同フェスティバルへの出演を取りやめ、イスラエル公演を延期する意向を明らかにしている。

現地時間8月31日、ラナ・デル・レイは自身のTwitterを通して以下のような声明を投稿した。

「私にとっては、パレスチナとイスラエルの両方で公演を行ない、すべてのファンを平等に扱うことが重要です。

残念ながら、今回のような直前の申し出では両方の訪問を実現することは不可能なようなので、イスラエルとパレスチナのファン両方のため、さらにはできればこの地域の他の国にも行けるような訪問スケジュールが組める時まで「Meteor Festival」への出演は先延ばしすることにします」

今回の発表はあくまでも中止ではなく延期とのことだが、「Meteor Festival」への出演中止を訴えかけていたイスラエルへの文化的なボイコットを訴える団体「PACBI」は今回の出演延期の発表を受け、ラナへの感謝のコメントをTwitterに投稿した。

「ラナ・デル・レイ、イスラエルの『Meteor Festival』への出演を取り止めるという信念ある決断をしてくれてありがとう。

パレスチナ人は、イスラエルによる侵略とアパルトヘイトが終わる時、あなたの演奏が聴けることを願っています。

私たちは同フェスティバルの全参加アーティストに、我々の非暴力によるピケットラインを尊重するよう呼びかけます」

rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:9/4(火) 16:07
rockinon.com

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