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優勝翌週も“ジエ塾”開校!竹内美雪にパッティングのアドバイス

9/4(火) 17:30配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 事前情報◇4日◇小杉カントリークラブ(6,605ヤード・パー72)>

ノースリーブ姿の竹内美雪 カメラに向かってこの笑顔【写真館】

先週の「ゴルフ5レディス」の優勝会見で、「日本にきてから若い選手たちにアドバイスを求められているのですが、それはすごく嬉しいことで、色々教えてあげたい気持ちも強いんです」と話していた申ジエ(韓国)。優勝の余韻覚めやらぬ4日(火)、早速“ジエ塾”が開校した。

悩める生徒は竹内美雪。「ジエさんから“先週の最終日なんで悪かったの?”と話しかけてくれて、“パターがあまり良くないんです”と言ったら教えてくれることになりました」。そこから約30分間付きっきりで竹内の指導を行った。

ジエ曰く「竹内さんのパターは音が良くなかった」。様々な原因が考えられたが、1つはフォローの出し方に問題があった。そこでジエは成田美寿々らも行うテークバックをせず、フォローだけで打つ練習を提案。ときには自分が手本となりながら、体で打っていいフォローを出す方法をアドバイスした。他にも「ストロークが急いでいる。もう少しゆっくりでもいいんじゃない?」など細かくアドバイスを送った。

ジエ塾はそれだけに留まらない。ヘッドのフェース側が打つときに浮いてしまうという悪いクセが分かると、それまで竹内が使用していたネオマレット『オデッセイ EXO INDIANAPOLIS パター』から、以前のモノよりも幅が狭いピンタイプの『オデッセイ オーワークス ブルー#1W』にパター変更を提案。竹内は早速チェンジして練習ラウンドを行った。

実はジエから教わるのは初めてではなく、「ニトリレディスのときもアプローチを教わって勉強になり、実際に良くなりました」とすでに効果を実感中。「見てくださってありがたいです。良くなりましたし、すごくうれしいです」と竹内。優勝直後、メジャー週といったことに関係なく、ジエは若手の成長を願っている。

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>