ここから本文です

(自由自在)錦織が追った、小さな鉄人

9/4(火) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 新星が脚光を浴びる瞬間もいいが、年輪を重ねた名選手が表舞台を去る節目も、また趣がある。
 8月27日、テニスの全米オープンで元世界ランキング3位、36歳のダビド・フェレール(スペイン)が現役最後の4大大会を終えた。親交の深い第1シード、ラファエル・ナダル(スペイン)との1回戦。ふくらはぎを痛めたフェレールは第2セットで棄権した。「自分にとって最後のグランドスラム。最後まで戦えず、申し訳ない」。コート上で観客に謝った。4大大会208試合目で初めての途中棄権だった。
 身長175センチの鉄人。トップ10に190センチ近い猛者が並ぶ男子テニス界では小柄だ。…… 本文:724文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

朝日新聞社