ここから本文です

シャラポワ「チャンスを活かせなかった」。24位スアレス ナバロにストレート負けでベスト8ならず[全米オープン]

9/4(火) 17:00配信

THE TENNIS DAILY

現地の9月3日、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)大会8日目。女子シングルス4回戦で、第22シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第30シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)に4-6、3-6で敗れた。試合時間は1時間31分。

錦織の順位は...【最新】ATPランキング シングルス

勝利したスアレス ナバロは準々決勝で、第14シードで地元のマディソン・キーズ(アメリカ)と対戦予定だ。

世界ランキング22位のシャラポワは、2006年「全米オープン」で優勝。キャリア通算5個のグランドスラムタイトルを獲得している。今大会はすべてストレートでの勝ち上がり。

対戦相手のスアレス ナバロは、この試合が行われた9月3日に30歳の誕生日を迎えた。世界ランキングは24位で、「全米オープン」最高成績はベスト8。今大会3回戦では、第6シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)に逆転勝利していた。

試合は第1セット、シャラポワが第2ゲームから4ゲーム連取され4-1に。その後シャラポワもブレークに成功するが、追いつくことができずセットを落とした。

そして第2セット、シャラポワは第1ゲームでブレークを喫するが、直後のゲームでスアレス ナバロのダブルフォルトによりブレークバック。しかし、第5ゲームで再びブレークされリードを許す。3-5で迎えたシャラポワのサービスゲーム、最後はスアレス ナバロにバックハンドのウィナーを決められ、シャラポワは4回戦で敗退となった。

大会公式サイトによると試合後シャラポワは、スアレス ナバロについて「彼女は本当に上手くプレーした。上手くやったことがたくさんある」と話し、称えた。

そして「私は得たチャンスを活かすことができなかった。そのチャンスは彼女のボールが少し短くなった時。私は前に出ることを躊躇した。攻めたボールではアンフォーストエラーをおかした。ただ少し波があった」と自身のプレーを振り返った。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」4回戦でのシャラポワ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:9/4(火) 18:13
THE TENNIS DAILY