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〔熱中症〕8月27日から9月2日の7日間で2794人搬送、前週と比べ半減

9/4(火) 21:00配信

レスキューナウニュース

総務省消防庁は4日、熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
8月27日から9月2日の7日間における全国の救急搬送者数は2794人で、前週(5890人)に比べて3096人減少、前年同期(1672人)と比べて1122人増加しました。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人は2人で、前週(2人)と同数。また、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は53人で、前週(91人)に比べて38人減少しました。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が1427人で、全体の51.1%を占めています。
発生場所別では、住居が1093人と最も多く、全体の39.1%を占めています。
また、都道府県別では、東京都が286人と全国で最も多く、次いで、愛知県が226人、大阪府が202人となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

■熱中症による全国の救急搬送状況(2018/8/27~9/2・速報値)
・救急搬送者数:2794人
※前週比3096人減、前年同期比1122人増

<日別>
・8/27(月):770人
・8/28(火):378人
・8/29(水):394人
・8/30(木):472人
・8/31(金):456人
・9/1(土):123人
・9/2(日):201人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :2人
・重症 :53人
・中等症:904人
・軽症 :1808人
・その他:27人

<年齢別>
・18歳未満:348人
・18~65歳:1019人
・65歳以上:1427人

<発生場所別>
・住居(屋内外を含む):1093人
・工事現場や工場などの仕事場:353人
・農・畜・水産作業の仕事場(田畑・海など):62人
・教育機関:162人
・屋内(飲食店・病院・劇場など):223人
・屋外(競技場・屋外駐車場など):323人
・道路:452人
・その他:126人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・東京都 :286人
・愛知県 :226人
・大阪府 :202人
・埼玉県 :180人
・神奈川県:177人

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
※総務省消防庁は、上記Webサイトに熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

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