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「なんでんかんでん」川原オーナーが明かす復活秘話

9/4(火) 16:45配信

東スポWeb

 一大ブームを巻き起こした博多ラーメン「なんでんかんでん」を6年ぶりに東京・高円寺で復活させた川原ひろし氏が3日、開店初日のマル秘エピソードを披露した。

 復活初日は、午前11時の開店前から行列ができるほどの大盛況。深夜1時までの営業だったが、スープや材料が品切れになって急きょ午後11時に店を閉めたという。

 川原氏は「一番早いお客さんは午前6時30分に店の前に並んだ千葉から来た大学生だった。開店前から50人以上のお客さんが長蛇の列をつくってうれしかった。夕方からは、お酒やビールを注文するお客さんが増えて、明るい居酒屋ムードに包まれた。ラーメンは700杯以上、1日の売り上げは70万円以上かな。まだちゃんと計算していない」と振り返った。

 6年ぶりになんでんかんでんのラーメンを食べた客の反応については「お客さんの苦情は、そうだな、『少しスープがぬるい』と言われた。トッピングの具材が多かったからだと思う。だから今後はもう少しスープを熱くする。全体の評価としては、スープのコンディションが過去の一番良い時と同じ状態に再現できたこと。うれしかったね」と語る。

 川原氏は、本紙が再開を報じてから、この日の復活オープンまでスタッフたちと入念なミーティングを繰り返した。

「一番心配したのはスタッフの接客。初日はある程度お客さんが来てくれると思ったから『スタッフが忙しすぎてやっつけ仕事になったらどうしよう』『モチベーションが下がり、不満が噴出したらどうしよう』など、いろいろ考えて前日(2日)は眠れなかった。でも、オープンしたら、予想を超えてみんな元気にやってくれた」と川原氏。

 再起をかけた川原氏の再チャレンジには多くのメディアも殺到した。

最終更新:9/4(火) 16:48
東スポWeb