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特使団訪朝に期待 正恩氏との面会は不透明=韓国統一部

9/4(火) 14:16配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は4日、記者団に対し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5日に北朝鮮へ派遣する特使団について、「(南北)首脳会談の日程だけでなく、南北関係や朝米(米朝)関係、非核化問題、朝鮮半島の平和問題などあらゆることで良い結果が出ることを期待している」と話した。

 特使団が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と面会する可能性に関しては、「予断を持って話すことは差し控えたい」として、「(3月に特使団が)訪朝した際、金委員長と面会した前例がある」と述べるにとどめた。

 特使団は鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長を首席とし、情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長、金相均(キム・サンギュン)国家情報院第2次長、千海成(チョン・ヘソン)統一部次官、尹建永(ユン・ゴンヨン)青瓦台国政状況室長の5人。5日午前、黄海側の空路で訪朝し、同日中に帰還する予定だ。

 一方、文大統領は4日午後、青瓦台(大統領府)で外交・安全保障関係閣僚会議を開き、特使団の訪朝について議論する。会議には鄭氏や徐氏、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官、宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官らが出席するとみられる。

最終更新:9/4(火) 14:18
聯合ニュース

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