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土屋太鳳のダンスシーン捉えた「累-かさね-」特別映像が公開

9/4(火) 15:00配信

映画ナタリー

「累-かさね-」より、土屋太鳳のダンスシーンを用いた特別映像が、YouTubeにて公開された。

【動画】「累 -かさね-」【土屋太鳳/劇中ダンス映像「七つのヴェールの踊り」】9月7日(金)公開(メディアギャラリー他22件)

土屋と芳根京子が主演する本作は、松浦だるまのマンガを「脳内ポイズンベリー」の佐藤祐市が実写化したもの。抜群の演技力を持つが顔に大きな傷を持つ累(かさね)と、美貌に恵まれているが演技力に欠ける女優ニナが、不思議な口紅を使って互いの顔を入れ替えるさまが描かれる。

このたび公開された特別映像は、土屋が劇中劇「サロメ」で見せる「七つのヴェールの踊り」の本編映像と、メイキングのダンス練習風景を盛り込んだもの。これまでSiaの楽曲「アライヴ」のミュージックビデオや、ドラマ「チア☆ダン」、紅白歌合戦などでもダンスを披露してきた土屋が、その腕前を発揮している。振り付けを行ったのは、日本人男性として初めてシルク・ドゥ・ソレイユに起用されたダンサー・辻本知彦。彼はダンスでは3度目のタッグとなった土屋について「西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います。そこは今回の振付でも活かすようにしました」とコメントしている。

「累-かさね-」は9月7日より全国でロードショー。

■ 辻本知彦 コメント
土屋太鳳さんの魅力としては、まずは努力家なところですよね。で、2つめに女優としての表現力。最後にプレッシャーの中で戦う負けない気持ち。「土屋太鳳はダンサーとしてもすごいんだ」っていう目で見られて、次の作品でもダンスのレベルが落ちないようにしなければいけない、必ず成長を遂げなくちゃいけないっていうプレッシャーのなかでやっていると思いますが、それが彼女を成長させていくんだと思います。
身体的な能力としては、腰が柔らかくて、背中の反りが美しい。あと指先ですね。西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います。そこは今回の振付でも活かすようにしました。
今回の土屋さんは、もちろん少し緊張があったでしょうが、お客さんが客席に入っても変なプレッシャーを感じてなかったと思います。そこに彼女の成長を感じましたし、お客さんの反応も良かった気がします。
今後も機会があれば、また何か一緒にやりたいですね。いつまでも応援してます。

※コメント内に誤字があったので修正しました。



(c)2018映画「累」製作委員会 (c)松浦だるま/講談社

最終更新:9/4(火) 16:30
映画ナタリー