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横手で笑顔に詩を添えた写真展 人気投票ランキングも /秋田

9/4(火) 18:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 笑顔の写真に詩を添えた「第8回P-style(ピー・スタイル)展」が8月31日~9月2日、横手市交流センター「わいわいぷらざ」(横手市駅前町)で開かれ、約500人が来場した。(横手経済新聞)

親から子どもへのメッセージを添えた作品

 小泉写真館(増田町中町)を経営する写真家の小泉大輔さんが2011年から開く作品展。今年は、子どもや家族の笑顔を撮影した写真に、茨城県在住の詩人「Rei」さんが詩を添えた35点と、親から子へのメッセージを添えた作品55点を展示した。展示作品の人気投票ランキングや横幅1メートル以上の巨大な塗り絵など、来場者参加型の企画も用意し、来場者を楽しませた。

 来場者からは「笑顔の写真に自分も笑顔になれる」「詩が添えられていることで他人の記念写真にとどまらず、世界観が広がって感情移入できる」「家族への思いが伝わってくる」などの声が聞かれた。

 小泉さんは「家族の記念写真はスタジオで撮るという既成概念があるが、屋外で撮影することで家族の自然な一瞬を残すことができる。同展は10年以上続けられるよう頑張りたい」と話す。

 人気投票ランキングの結果はフェイスブックページで9月上旬発表予定。

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