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台風21号 暴風や停電などの被害が大阪を中心に広がる

9/4(火) 16:01配信

ウェザーニュース

 4日(火)12時頃に徳島県南部に上陸し、その後14時頃に兵庫県神戸市に再上陸した台風21号は、近畿を中心に猛烈な暴風雨をもたらしています。

近畿では記録的な暴風に

 和歌山では観測史上1位となる57.4m/sの最大瞬間風速を観測し、大阪でも1961年以来、57年ぶりに45m/sを超える47.4m/sを記録しました。

 ▼4日(火)15時30分までの最大瞬間風速
 関空島(大阪)  58.1m/s
 和歌山(和歌山) 57.4m/s
 室戸岬(高知)  55.3m/s
 友ヶ島(和歌山) 51.8m/s
 熊取(大阪)   51.2m/s

停電や倒木などの被害が大阪周辺に集中

 スマートフォンアプリ・ウェザーニュースタッチでのアンケート調査によると、台風が通過したすぐ東側にあたる、大阪府や和歌山県を中心に「停電・倒木」などの被害を示す、黄色のプロットが多くなっています。

暴風の被害報告が相次ぐ

 近年にはないような暴風が吹き荒れたことで、各地で屋根が飛ぶなどの被害が発生しています。
 写真のように、飛来物により窓ガラスが割れたり、広範囲で停電も起き、生活に支障が出ているところもあります。

台風通過後も吹き返しの暴風に警戒を

 台風21号は西日本から足早に遠ざかっていきますが、吹き返しの風が強まるところがあります。

 台風が通過したからといって、油断しないようにしてください。

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