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ルノー 新型メガーヌR.S.がカッコいい!目指すはFF最速の称号

9/4(火) 15:01配信

オートックワン

FF最速ホットハッチの座を取り戻す

ルノー 新型メガーヌR.S.(ルノー・スポール)は、ルノー・スポールがモータースポーツで培ったノウハウと先進の技術を投入し、Cセグメントホットハッチのベンチマークだった先代と同じく、高い走行性能を誇っています。
日本国内では2018年8月30日から販売され、価格は440万円(消費税込)となります。
先代メガーヌR.S.は、世界一過酷と言われるサーキット「ニュルブルクリンク」で世界最速の座を獲得していましたが、現在では、ホンダ シビックタイプRにその座を奪われてしまいました。
FF最速の座を奪い返すために開発が進んでいるという「トロフィー」の存在も公言しており、新型メガーヌR.S.が走りを意識したモデルであることは明らかです。

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専用チューニングされたエンジンとトランスミッション

アルピーヌ 新型A110にも搭載される1.8リッター直噴ターボエンジンは、ルノーF1チームと共同開発された専用ヘッドや吸排気系のチューニングが施されています。さらに、ツインスクロールターボの改良などにより、先代より排気量を200cc下げながらも、パフォーマンスは273ps/360Nmから279ps/390Nmにアップしました。
そんな、高出力/高トルクに対応するトランスミッションは、ゲドラグと共同開発されたデュアルクラッチ式の6速EDC。MTよりも格段に速い変速はもちろん、MTのように“飛ばしシフト”が可能な「マルチダウンシフト」も採用しています。

街乗りからサーキットまでカバーする懐の深さを持ったサスペンション

サスペンションは、フロントがストラットに専用のアクスルを追加したDASS(ダブル・アクシス・ストラット)、リアがトーションビームと形式は先代を踏襲。4コントロールと呼ばれる4輪操舵システムは、低速時には逆位相で俊敏性や小回り性能を高め、高速走行時は同位相で安定性を高めると言う二律双生を実現します。
また、ダンパーの中にセカンダリーダンパーを組み込んだ構造を持つ「ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)」は、コーナリング中に路面から大きな入力があった場合などでも、タイヤがグリップを失わず、スポーツパフォーマンスを大幅に向上。
加えて、柔らかさとストローク量を確保したことで、街中でも不快に感じることのない快適な乗り心地も手に入れました。

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最終更新:9/4(火) 15:01
オートックワン