ここから本文です

小学校で必修化のプログラミング、300組の親子が体験 春日部で教室、ロボットに触れ理解深める

9/4(火) 20:17配信

埼玉新聞

 子どもたちにさまざまなプログラミングツールに触れてもらう体験教室「KASUKABE CREATIVE CHALLENGE」(埼玉県春日部市中央公民館主催、ドコモCS埼玉支店協賛)が8月31日、同公民館で開催され、約300組の親子が参加した。

すごろくゲームで株式や投資信託、資本金増やすお金の流れ体験 川口で小学生に教室、税や経済の知識学ぶ

 小学校で2020年度から必修化される「プログラミング」。子どもやその保護者のほか、教育関係者にもどんなものかを体験・見学してもらうことで、理解を深めてもらおうと企画した。講師はプログラミング教室を手掛ける「SMILEME」のスタッフらが務めた。

 公民館の講堂には、10の体験コーナーが設けられた。子どもたちは、ドコモから今月中旬に発売が予定されている段ボール製のロボット「embot」や、色に反応する手のひらサイズのロボット「OZOBOT」などのプログラミングツールに触れた。

 春日部市の小学校2年生、中村滉太君(7)は「うまくいかないこともあるけれど、楽しい」とほほ笑む。母の裕子さん(34)は、「自分で考え、試行錯誤しながら進めることに意味があるのだと思う」と話していた。

 イベントの詳細は、28日の本紙特集で掲載される。

最終更新:9/4(火) 20:17
埼玉新聞