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トランプの“アサド暗殺命令”をマティスが握りつぶした…超大物記者が暴露

9/5(水) 20:54配信

FNN PRIME

トランプ大統領の“アサド暗殺命令”

「彼(アサド大統領)をぶち殺そう!やろう。奴らをどんどんぶち殺そう」
“Let’s f**king kill him! Let’s go in. Let’s kill the f**king lot of them.”
ワシントンの超大物記者、ボブ・ウッドワード氏の最新著書の内容を複数の米英紙が現地時間9月4日に報じた。

【画像】命令を握りつぶすマティス国防長官

それによると、2017年の4月にシリアのアサド政権が一般市民に対して毒ガス攻撃をしたのを受け、トランプ大統領はマティス国防長官に電話を掛け、上記のように命じたという。

マティス長官はこの命令を引き取ったものの、部下に「そんなことは我々はやらない。もっと慎重にやる」と述べ、トランプ氏の命令を事実上握りつぶしたという。

実際、その後、アメリカ軍はシリアに限定的なミサイル攻撃を仕掛けたもののアサド大統領や高官は狙わなかった。

朝鮮半島での情報収集にも関心なし?

報道によれば、北朝鮮を巡ってのエピソードはこうだ。

今年1月19日に開催された国家安全保障会議で、トランプ大統領は、韓国にアメリカ軍を配備し、様々な手段・資産を使って現地の動きの情報収集にも当たっていることに疑問を呈し、その必要性を問うたという。

これに対し、マティス長官は「我々は第3次世界大戦を防止する為にやっています」と応じたという。

そして、トランプ大統領の世界情勢に対する理解レベルの幼稚さに憤激したマティス長官は、その後、部下に「トランプ大統領は小学校5・6年生並み」と評したということだ。

米韓FTAからの一方的離脱を阻止…

さらに、今年春まで経済担当補佐官を務めていたゲーリー・コーン氏は、アメリカが米韓FTAから一方的に離脱するのを阻止する為、離脱を宣言する大統領令にトランプ氏が署名する直前に、必要書類を大統領のデスクから抜き取ったという。

コーン氏が後に部下に語ったところでは大統領は書類が無くなっていることに気付かないままだったという。また、コーン氏はトランプ大統領を“嘘つきのプロ”と評しているらしい。

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最終更新:9/5(水) 20:54
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