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陸上=ロシア人2選手、ドーピングで世界選手権のメダル失う

9/6(木) 10:02配信

ロイター

[モスクワ 5日 ロイター] - 陸上競技の不正を監視する独立機関「アスレティックス・インテグリティー・ユニット(AIU)」は5日、ドーピング違反によりタチアナ・レベデワとマリア・アバクモワのロシア人2選手による世界選手権のメダルをはく奪したことを発表した。

レベデワは2008年8月から10年8月までの記録が抹消となり、09年の世界選手権において女子走り幅跳びで獲得した銀メダルがはく奪された。一方のアバクモワは08年8月から12年8月までの記録が抹消対象になったため、09年と11年の世界選手権の女子やり投げで獲得した金メダルと銅メダルがはく奪となった。

両者はすでに08年北京五輪の記録がドーピング違反により失格とされ、獲得したメダルを失っていた。

AIUは、昨年に国際陸上連盟(IAAF)内にあったアンチ・ドーピング部が独立したもの。

最終更新:9/6(木) 10:05
ロイター