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【映像】安全管理が問われるサファリ クリミアの人気野生動物公園

9/6(木) 11:34配信

AP通信

ビリノヒールシク、クリミア、9月6日(AP)― 動物の生態を間近で見られるサファリ・パークでは、それがどこの国であれ「観光客は車から降りない」ことが世界共通のルールだが、クリミアにある野生動物公園では、動物が車に乗り込んでくることは許される。それがただの野生動物ではなく、ライオンであってもだ。
 「タイガン・サファリ・パーク」は、観光客がライオンやトラに触れられるくらいの距離まで近づけることで人気を博している。
 そのサファリ・パークの職員間で、人懐っこいことで知られている「フィーリャ」は、園内周遊バスを見つけると、運転席に乗り込むだけでなく、観光客に抱きついたり、顔をなめたりと甘えることが大好き。
 このサファリ公園では8月、46歳のロシア人女性が、別のライオンに右腕を噛まれるという事故が起きたばかり。
 公園側は「女性は酩酊(めいてい)状態だった」と指摘し、過失責任を否定しているが、被害女性はサファリ・パークを訴えるとしており、いま公園の安全管理が問われている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:9/6(木) 11:34
AP通信

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