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1970年代に世界中でヒットした「L100 CENTURY」をモチーフに、新開発30cmウーファーユニットを搭載したJBL「L100 Classic」

9/6(木) 18:50配信

Stereo Sound ONLINE

特徴的なフロントグリルは、ブラック、オレンジ、ダークブルーの3色を用意

 JBLからブックシェルフスピーカー、「L100 Classic」が11月に発売される。価格は¥456,000(ペア、税別)。

写真左からJT025Ti-4(トゥイーター)、105H-1(ミッドレンジ)、JW300PW-8(ウーファー)

 L100 Classicは、1970年代に登場し世界中でヒットした「L100 CENTURY」をモチーフに、ユニットを新開発の30cmウーファーユニットや「4312」シリーズで実績のある13cmミッドレンジ、25mmピュアチタンドーム型トゥイーターの最新バージョンなどを搭載した。


 それぞれのユニットの特徴は以下の通り。

JW300PW-8(ウーファー)
● 「K2 S5800」のために開発され、「4428」や「4429」、「4312SE」にも用いられた12インチユニット、「1200FE」系をベースに、最新技術により更なる低歪化を実現
● 最新の解析技術に基づき、磁器回路の各構成部品を磁気飽和させることで効率を上げ、誘導インダクタンスを減少させ動作の非直線性を改善
● ダンパーデザインにも新たな解析技術を応用し、大口径スパイダーを新設計

105H-1(ミッドレンジ)
● スタジオモニター4312シリーズを始めとする3ウェイ・ブックシェルフに搭載されてきた5インチユニットの系譜を受け継ぐ130mm径ミッドレンジ
● コーン紙裏面外周部にダンピングを施し、歪みを抑えた質感の高いヴォーカル再生を果たした軽量パルプコーンを採用

JT025Ti-4(トゥイーター)
● 80年代中旬より、多くのJBLスピーカーシステムの高域再生を担ってきた25mmピュアチタン・ドームダイアフラムを採用し、明るく伸びやかな高域再生に貢献
● アコーディオン・クロスエッジ採用のミッドレンジとのスムーズなつながりを果たすクロスエッジ採用

L100 Classicの主なスペック

●形式: 3ウェイ3スピーカー、バスレフ型
●使用ユニット:
 300mmコーン型ウーファー、130mmコーン型ミッドレンジ、25 mmドーム型トゥイーター
●インピーダンス:4Ω
●出力音圧レベル:90dB/2.83V/m
●再生周波数帯域:40Hz~40kHz
●クロスオーバー周波数:450Hz、3.5kHz
●仕上げ::ウォールナット天然木突板仕上げ、グリルはブラック/オレンジ/ダークブルーの3色
●寸法/重量:W390×H637×D372mm/26.7kg
※別売専用スタンド:L100 STAND¥58,000(ペア、税別)

最終更新:9/6(木) 18:50
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