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日体大アーチェリー部、黒部で調整 五輪見据えキャンプ誘致

9/6(木) 14:45配信

北日本新聞

 7日から黒部市宇奈月町中ノ口の中ノ口緑地公園で開かれる全日本学生アーチェリー個人選手権大会に出場する日本体育大(東京)アーチェリー部は6日、同市宇奈月町下立の市健康スポーツプラザで直前キャンプを行い、部員が試合に向けて調整した。

 キャンプは黒部市「2020東京オリンピック・パラリンピック」アーチェリー競技事前キャンプ誘致事業の一環。同部は学生トップチームの一つで、同キャンプ誘致推進実行委員会が、キャンプ地としての実績づくりなどを目的に招いた。

 日本代表の河田悠希選手(21)や、20歳以下日本代表の長谷川廉選手(20)、石井佑汰選手(19)ら部員19人と、スタッフ3人が参加。初めに歓迎式があり、同実行委の川上浩会長と、国香正稔市教育長があいさつした。

 部員らは体操で体をほぐした後、的に向かって矢を放った。屋内でも練習できる同施設に満足した様子で、河田選手は「選手権にいい状態で臨めそう」と話し、坂野太一コーチ(28)は「風の影響を受けにくく、練習しやすい。アーチェリーをする環境は整っていると思う」と語った。

北日本新聞社

最終更新:9/20(木) 16:39
北日本新聞