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《ブラジル》大統領候補のボウソナロ氏刺される ミナス・ジェライス州でのキャンペーン中

9/7(金) 5:54配信

ニッケイ新聞

 社会自由党(PSL)の大統領候補、ジャイール・ボウソナロ氏が6日午後、遊説先のミナス・ジェライス州ジュイス・デ・フォーラでのキャンペーン中、何者かに腹部を刺された。6日付現地紙サイトが報じている。
 キャンペーンで同市を訪れていた同氏は、支持者の一人の肩に担がれた状態で、市民たちと触れ合おうとしていたが、6日午後4時前、暴漢がボウソナロ氏に近づき、腹部をナイフで刺した。

 ボウソナロ氏は警護の連警によって人ごみの中から運び出され、同市のサンタカーザ病院に運ばれた。
 キャンペーンに帯同した、リオ州の上議選候補でもある息子のフラヴィオ氏は当初、傷は表面的なもので、命に別状はないとツイッターに書き込んだ。

 しかし、検査の結果、肝臓に達した可能性があるとされ、手術となった。執刀した医師によると、肝臓には損傷はなかったが、傷は大腸に達していたという。
 警察は既に、加害者を逮捕している。警察によると、犯人は同州北部のモンテス・クラロス在住のアデリオ・ビスポ・デ・オリヴェイラ容疑者(40)だというが、犯行の動機など、詳細はまだ明らかにされていない。

最終更新:9/7(金) 7:58
ニッケイ新聞

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