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多田、学生の集大成となるレースで3位「これが現状」/陸上

9/8(土) 18:30配信

サンケイスポーツ

 陸上・日本学生対校選手権(8日、等々力陸上競技場)男子100メートルの多田修平(22)=関学大=は向かい風1・4メートルの条件下、10秒36で3位にとどまり、優勝を10秒34の永田駿斗(22)=慶大=に譲った。

 ジャカルタ・アジア大会の400メートルリレ金メダリストは、持ち前とする出足の鋭さを欠き、中盤でも加速できず。学生の集大成となるレースで3位に沈んだ。

 昨年のこの大会で日本歴代7位の10秒07をマーク。急成長を遂げた昨季から一転、今季は伸び悩み、「試合の度に嫌な気持ちになった。今季はほぼ諦めていた。これが現状」と肩を落とした。