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海外挑戦するイギリス人が少ない理由は? マクマナマン氏「必要だと感じない」

9/8(土) 18:44配信

SOCCER KING

 かつてリヴァプール、レアル・マドリード、マンチェスター・Cでプレーした元イングランド代表MFスティーブ・マクマナマン氏が、国外でプレーするイギリス人が少ないという事実について自身の考えを語った。

 2018 FIFAワールドカップ ロシアのイングランド代表選手が全員プレミアリーグでプレーしていることからも分かるように、国外でプレーするイギリス人選手はあまり多くない。リーガ・エスパニョーラで活躍した経験があるマクマナマン氏は、この現象について以下のように自身の見解を述べた。

「(マイケル・)オーウェンは失敗したわけじゃない。レアルに1年しかいなかっただけだ。海外でプレーしたイギリス人選手はそれほど多くはない。必要だと感じない場合が多かったからだ。10年前のマンチェスター・Uやチェルシーは絶賛されていた。そういうチームがプレミアリーグを支配し、チャンピオンズリーグでもかなり良い戦いをしていた。最高のチームのひとつにいるのならばプレミアリーグを離れる必要はないだろう」

「プレミアリーグの組織は素晴らしい。あるリーグを離れて他国のリーグでプレーする場合は、自分自身だけでなく家族のことや子供の学校のことも考える必要がある。他国の別のリーグでプレーするのは非常に難しいことだと思う。私は信じられないような素晴らしい時間を過ごすことができた」

 また、数少ない国外でプレーするイギリス人選手であるレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルについては次のように語った。

「ギャレス・ベイルはレアルで本当によくやっている。今季で確か5シーズン目だと思う。自分自身を楽しむことができている。だが、それは個々人の状況により異なるものだと思う」

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最終更新:9/9(日) 11:22
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