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自分で料理も! クレーの王様、ラファエル・ナダルのこだわりの食生活

9/9(日) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

史上最高のテニスプレーヤーの1人、ラファエル・ナダルは開催中の全米オープンでもその強さを見せている。4日(現地時間)の準々決勝ではドミニク・ティエムをフルセットの末に破り、準決勝へと駒を進めた。

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6月の全仏オープンで2連覇を果たしたナダルは、グランドスラムをこれまでに17回制し、全米オープンでは、前回大会を含め3度優勝している。

では、テニス界のスーパースターはどうやって自身のからだにエネルギーを補給しているのだろうか?

朝食、昼食、夕食…… ナダルのこだわりの食生活を紹介しよう。

(全写真は記事上部のリンクから)

正しい食生活を送るためには、しっかりとした準備が欠かせない。ナダルの場合、自ら食材を買いに行くことも。

ナダルの買い物かごには、常に間違いなく魚が入っている。2016年にシェフのMarcus Samuelsson氏と共演したとき、試合中の理想の食事を尋ねられたナダルは、間髪入れず「常にシーフードだ」と答えている。

スペイン料理のパエリアももちろん大好きだ。母親が作るのが一番だという。だが、パエリアには要注意だ。「毎日はダメ、あくまでも時々だ」とナダルは言う。「毎日パエリアを食べていたら、テニスはプレーできないよ」

オリーブとチョコレートも、ナダルの食生活には欠かせない。「オリーブを食べるのが大好きなんだ。ヘルシーだしね。でも、ぼくみたいにたくさん食べていたらダメかもしれない」。ナダルはかつて語っていた。「チョコレートも好きだよ」

夕食には、中華料理を食べるのがナダルは好きだ。「エビの入った餃子が大好きなんだ」と、ナダルは2015年のAustralian Open TVのインタビューで語った。

暑い中でプレーすることの多いテニスは、体力的にも厳しいスポーツだ。中でも、水分補給は非常に重要だ。コートでは、ナダルは水やアイソトニック飲料でのどの渇きを癒している。

健康的な食生活を送るナダルだが、リラックスすることも忘れない。2013年にはバカルディ(Bacardi)のアンバサダーとして時々、カクテルを軽く1、2杯飲み干していた。ニューヨークの空の下で飲むほど、アルコールを楽しめることがあるだろうか?

フロリダ州マイアミビーチで飲む1杯も、間違いなく美味しいだろう。乾杯!

[原文:This is everything tennis champion Rafa Nadal eats and drinks for breakfast, lunch, and dinner]

(翻訳、編集:山口佳美)