ここから本文です

関ジャニ村上の快進撃 “たけしイジリ”でポスト中居の声も

9/10(月) 14:59配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 関ジャニ∞、村上信五(36)の快進撃が止まらない。8日から9日にかけて放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で昨年に続きビートたけし(71)と共演。MCの腕をメキメキと上げている。

 番組中では、村上がたけしに「ジジイ!」とツッコむ場面もあり、ネットでは「たけしにツッコめる逸材」と高評価。たけし、さんまクラスは大御所すぎて、共演するお笑い芸人がイジれず、面白みに欠けるともいわれているだけに、村上の“大御所転がし”の技術はピカイチ。ポスト中居正広ともっぱらだ。

 村上は04年に関ジャニ∞としてデビューするもトップアイドルへの道は遠く、東京へは深夜バスで往復。結成9年目の12年にNHK紅白に初出場を果たした遅咲きである。村上はそんな時代からテレビ関係者に「小さな番組でも何でもいい、MCをやりたい」と売り込んでいたというから、やっと自分のビジョン通りになったところだろう。

 またサッカー好きということで、ワールドカップ特番ではロシアからの中継を担当するなど活躍の幅を広げている。

 芸能リポーターの川内天子氏は「彼のMC力はマツコ・デラックスによって引き出された」とし、こう続ける。

「今年はたけしさんとの27時間テレビも2年目ということで物おじせず、ツッコむたびに小気味よさが出て、腕を上げているのが明らか。これは12年から『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコさんがフォローしてくれる環境下で挑戦を繰り返し、大物相手でも物おじしない“忖度しない技術”を経験により身につけた成果です。中居さんは台本ありきで、自分中心の仲間内で生き生き活躍するタイプですが、村上さんは相手を選ばず、番組の進行もしながら、共演者もいじることができる。むしろ中居さんを超えたと言えるでしょう」

 “たけし転がし”で頭角を現した村上。ゴールデン番組のMCも遠くはなさそうだ。