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移籍後初の2ケタ得点を記録した田口成浩「気持ちを全面に出せた」

9/10(月) 17:39配信

バスケットボールキング

 9月9日にブレックスアリーナ宇都宮で「B.LEAGUE EARLY CUP 2018 KANTO」の3位決定戦が行われ、千葉ジェッツがサンロッカーズ渋谷と対戦。第3クォーター終了時点で24点のリードを奪うと、そのまま72-64で逃げきった。

 2012年から在籍した秋田ノーザンハピネッツを離れ、今夏に千葉へ加入した田口成浩は、1回戦の横浜ビー・コルセアーズ戦で4得点、準決勝の栃木ブレックス戦で0得点に終わったが、3位決定戦で2本の3ポイントシュートを含む13得点を記録した。

「約1カ月間、辛い思いをしながら新しいトレーナーにすごくしっかりいじめてもらったので、体ができあがっているというか、足が動いている。昨日までは消極的になっていた部分があって、自分の仕事をすることにプラスして、何かやってやるという気持ちが足りなかった。今日は思いきってやろうという気持ちを全面に出せたので、それが結果につながって良かったです」

 千葉には田口のほか、原修太と石井講祐のシューター2人も在籍。2人はチームメートでもありライバルでもある。「自分の役割をしっかり果たし、結果を残して、(大野篤史)ヘッドコーチから信頼を得れば、プレータイムは自然と自分に来ると思う。あまり人のことを考えずにやっていきたい」

 優勝を逃したことについては「やるからには勝ちたかった」と明かしたが、「『収穫と課題があった』とHCにも言っていただいた。その課題をしっかり克服して次につなげれば、このチームはどんどん良くなっていくと思う」とコメントした。

 今後は18日から23日にかけてマカオで行われる「The Terrific 12(テリフィック12)」に参戦し、10月4日の2018-19シーズン開幕戦を迎える。田口は「今回の課題などをチームとして修正していけば、どこが相手でも勝てるようなチームになるかと。あとはケガ人をなくすこと、みんなが同じ方向を向くことで、最高の状態で臨めると思う」と意欲を示した。

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