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CSに続いてB2プレーオフでも3戦目が「別日開催」に=Bリーグ

9/11(火) 18:41配信

スポーツナビ

 男子バスケットボールのBリーグは11日に都内で理事会を開催し、2017-18シーズンのルール変更などについて発表を行った。

 昨季までB2プレーオフはセミファイナル、3位決定戦、決勝戦とも2戦先取方式で開催されており、1勝1敗のタイにもつれた場合の3戦目としては、2戦目と同会場で10分間のショートゲームが行われていた。しかし今季からは3戦目が別日の開催となる。

 B1チャンピオンシップのクォーターファイナル、セミファイナルについては先行して6月20日に「3戦目の別日開催」が発表されている。一方でB1残留プレーオフは現行ルールのまま変更がなく、3戦目も「2戦目と同日、10分ゲーム」となる。

 大河正明チェアマンは発表に際し「B2の実行委員会では15人の実行委員のうち、11人が前向きだった」とクラブ側の支持も明かしている。

 また大河チェアマンはアジア大会で発生した規律違反問題、京都ハンナリーズの選手が逮捕された事件などを受け、従来から行われていた社長、ヘッドコーチ、選手らの研修を強化した上で、10月から臨時研修会を行うと発表している。

 10月から名古屋、広島、仙台、東京の4か所で計5回の研修会が開催される予定だ。全選手、社長、ヘッドコーチ、メンター、通訳の参加は必須で、クラブスタッフも任意で参加する。

 大河チェアマンは研修の意義についてこう述べている。

「選手自身がなぜそうなったか、何が足りないか、どういうことを心掛けるかを自分で考えて、自分でディスカッションすることに意義がある。選手に対する処分も大事かもしれませんが、これをきっかけに足元を見つめ直すことも必要。今まではメンター、社長を通じてやっていたけれど、大元の選手がこの事態を考えて消化しないといけない。上からでなく、横から寄り添って言えるようになりたいと考えて、この研修をします」

最終更新:9/11(火) 18:57
スポーツナビ

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