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六本木ヒルズに登場したカリー。イベントの最後の最後までファン対応!

9/11(火) 22:18配信

バスケットボールキング

 3度のNBA優勝、2度のシーズンMVP獲得経験を誇るステフィン・カリー(ゴールデンスタート・ウォリアーズ)が2015年以来3年ぶり2度目の来日を果たした。カリーは「2018 ステフィン・カリー アジアツアー powered by アンダーアーマー」の一環で9月10日に日本に到着。そして翌11日には六本木ヒルズ(東京都港区)で行われた「SC30 WIRED DIFFERENT TOKYO」で詰めかけたファンの前にその姿を現した。

 カリーが登場する前にコートを温めたのがDA PUMP。現在、マスコミを賑わせている『U.S.A』のビートが会場を盛り上げる。そして、このイベントのアピールのために都内を回っていたラッピングバスからがカリーが登場した。

「今日の日を楽しみにしていました。集まっていただきありがとうございます。皆さんのバスケに対する情熱はいつも感謝してます。この時間を楽しみましょう」と集まったファンに感謝の言葉を述べたカリー。「私はこのイベントを通じてバスケ界を盛り上げ、恩返しをしたいと思っています。アジアツアーは何度も行っていますが、2015年に始まったこのツアーで最初に訪れたのが東京です。ずっと(ツアーが)続くことを願っています」。

 カリーはこの日に行われた3x3と3ポイントコンテストの予選を勝ち抜いた選手たちと特設コートでプレー。特に3ポイントコンテストでは、一緒に来日した父親のデル・カリーとチームに分かれての親子対決が実現した。ここでは息子、ステフィンのパフォーマンスが爆発。得意の長距離砲が次々とリングを射抜き、ファンから大歓声を浴びた。

 約1時間半のイベントもあっという間に過ぎてしまった。カリーは「アメージング! 皆さんとの時間を楽しむことができました。参加してくれた選手のみんなもありがとう」と改めてファンへ呼びかけた。そして日本語で「ありがとう、東京!」と語りかけると、イベントは終了すると思われた。

 しかし、ここからカリーが神対応! ファンの下に駆け寄りハイタッチでファンの声援にこたえのだ。カリーはファンとの交流を惜しむように丁寧に対応。最後の最後までファンを大切にする姿勢を崩さなかった。

写真=山口剛生

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