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【映像】売却検討中の鉱山で金脈発見 豪で操業中のカナダ探鉱企業

9/12(水) 11:42配信

AP通信

カンボールダ、オーストラリア、9月10日(AP)― カナダの探鉱企業RNCミネラルズ社が9月6日、西オーストラリア州で操業中の鉱山で金の主脈を発見した。このニュースで同社の株価は、10日のトロント証券市場で94.4パーセント増の14セント(約16円)となった。
 金が見つかったのは、トロントに本社を置く同社が、パースから630キロ内陸に入ったカンボールダで操業しているベータ・ハント・ニッケル鉱の地下約500メートル。発破作業が終わった坑内で、合計262キロの高純度の金が埋め込まれた複数の岩石が発見された。
 最も大きいのは95キロの岩で、約69キロの金が含有されていると推定される。また、63キロの岩には約46キロの金が含まれているとみられる。発見された金をすべて合わせると、約13億円相当の市場価値があると試算された。
 同鉱山の売却を検討していたミネラルズ社は、資産価値を見直すとしており、現地メディアによると、現在この鉱山には監視カメラが設置され、武装警備員が配置されるなど警備が強化されているという。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:9/12(水) 11:42
AP通信