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旅人ゴルファー・川村昌弘 トラベルのバッグの中身

9/13(木) 11:41配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・25歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に30以上。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。

【画像】ルクセンブルクの回転寿司

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プロゴルファーの川村昌弘です。
2018年も残り4カ月を切りました。

前半戦でアジア、欧州ツアー中心のスケジュールを組んできましたが、この秋は日本ツアーに専念しています。しばらく国内の試合が続くので、今回は僕の遠征用の持ち物を紹介します。ホントに特別なものがなく、ビックリしていただけないのが恐縮ですが、お付き合いください。

さて、当たり前ですが、遠征に欠かせないのがまずはゴルフバッグです。クラブの入ったキャディバッグは飛行機ではオーバーサイズになってしまう巨大なバッグに入れます。でもこのバッグが意外とたくさん入るんです。白と黒のキャップにゴルフシューズ、トレーニング用の運動靴、サンダルもこの中に入れちゃいます。

衣服などは最近、スーツケースではなく、登山用のバックパックを使っています。下着、ゴルフウエアは上下6枚ずつ。あとはジムでのトレーニングウエアが4着。私服としてTシャツ5枚、ジーパンを入れた長ズボンが2つ。あとは試合によってはパーティがあったりするので、襟付きのワイシャツも2枚準備しています。レインウエア、ウィンドブレーカーは公私ともに重宝します。

意外とアナログで、スケジュールは手書きで手帳にも書き込みます(編注:字がきれいです)。この手帳には各国のお札がたくさん入ってます。クレジットカードが使えない地域もありますからね。「誰か、リンギットとバーツ、換えてくれない?」なんていうふうに、旅の仲間内で違った国の通貨を売り買いすることもあります。

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