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台風22号、台湾への直撃免れる見通し 南・東部は大雨に警戒

9/13(木) 12:47配信

中央社フォーカス台湾

(台北 13日 中央社)中央気象局によると、強烈台風(台湾基準)台風22号は13日午前8時現在、台湾本島最南端の鵝鑾鼻(ガランピ)東南東約1400キロの海上を時速23キロで西北西に向かって進んでいる。14日夜から15日にかけて台湾に最接近するものの、進路がやや南寄りに変わったため、台湾への上陸は免れる見通し。暴風域が拡大しなければ海上台風警報が発令される可能性は低いという。

だが、台風に伴う活発な雨雲の影響で、14日夜から15日にかけて南部や東部で大雨(24時間雨量80ミリ以上または1時間雨量40ミリ以上)または豪雨(同200ミリ以上または3時間雨量100ミリ以上)となる可能性が高いとして、注意を呼び掛けている。

13日の各地の天気はおおむね曇り時々晴れの予報。日中の予想最高気温は西部で32~35度、東部で31~32度。北部の台北市、新北市、南部の高雄市、屏東県では35度以上の猛暑日になるとみられる。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)