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北海道節電率、最大10ポイント低下=算出方法変更で目標下回る―北海道地震

9/13(木) 11:51配信

時事通信

 北海道電力は13日、算出方法変更により、11日と12日の節電率が当初発表と比べて最大10ポイント程度低かったと発表した。2割の節電目標に届いていないが、経済産業省によれば、電力供給不足分の1割は節電で補えており、計画停電の発動には至らない水準という。

 政府と北海道電は北海道地震後の供給力が1割不足しているため、節電可能な一般家庭・企業に2割の節電を要請した。同社は節電の目安として、10日から1時間ごとに節電率の開示を始めた。

 その後正確を期すため、家庭・企業が自家消費する太陽光発電分を除いて節電率を算出し直した。この結果、11日の節電率(午前8時半~午後8時半)は当初発表の13.6~25.7%が13.6~17.2%に、12日は10.4~20.2%が10.3~19.7%に、それぞれ低下した。 

最終更新:9/13(木) 19:27
時事通信