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広島の松山、勢い示す先制弾=初の規定打席到達も目前=プロ野球

9/13(木) 20:39配信

時事通信

 高く上がった打球が右翼席へ飛び込んだ。広島の松山が二回に12号ソロ。自身13試合ぶりとなるアーチで、チームに4試合ぶりの先制点をもたらした。

 今季初対戦のDeNA先発、飯塚が投じた1ボールからの2球目。甘く入ったカーブを見逃さなかった。最初のストライクを完璧に捉え、「積極的に打ちにいった。うまくバットに当たってくれた」と喜んだ。

 3番丸、4番鈴木の活躍に埋もれがちだが、「前に素晴らしい打者がそろっている。後ろの打者がしっかりしないと」と、勝負強い打撃で打率3割台をキープ。目前に迫る11年目で初の規定打席到達も励みにしつつ、打線に不可欠な存在となっている。

 三回は1死から丸が右前打、鈴木が左翼へ2ランを放った直後に打席へ。きっちり四球を選んで出塁し、田中の適時打で4点目のホームを踏んだ。

 前夜は終盤に丸、鈴木、松山が3連続適時打を放ち、逆転で連敗を6で止めた広島。自慢の打線が勢いを取り戻し、序盤に得点を重ねた。

最終更新:9/13(木) 20:50
時事通信