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渡辺・東野組「詰将棋」で格上撃破…ジャパンOP混合複

9/13(木) 17:59配信

スポーツ報知

◆バドミントン ジャパン・オープン 第3日(13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

  混合ダブルス2回戦で、世界ランク13位の渡辺勇大、東野有紗(ともに日本ユニシス)組が、第4シードの香港ペアを21―14、15―21、21―16で下し、準々決勝進出を決めた。

 強打で押してくる格上ペアに対し、相手のスペースをついて崩す作戦で対抗。相手がミスでいら立つ中、ショット精度の高さも光った。渡辺は「詰将棋のイメージがあった。相手を引きつけて(スペースを作り)、1球ではなくて、2球、3球、4球と」。数回先のラリーまで見越して丁寧に配球し、徐々に相手を不利な状況に追い込んでいった。

 ワールドツアーで2番目に格付けの高い全英オープン(今年3月)で、日本勢初優勝。伸び盛りのペアは、東京五輪会場で行われる今大会でも、快進撃を続ける。東野は「2年後の会場なので、環境をつかんでいきたい。今回はシャトルが遅いので、粘って粘って、自分たちの形を出せればいい」と見据えていた。

最終更新:9/14(金) 19:30
スポーツ報知