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黄金色のサケ、北海道で水揚げ 漁業者「こんなの初めて」

9/13(木) 14:23配信

北海道新聞

「大群を連れてきてほしいね」

 【浦幌】十勝の浦幌町厚内沖の定置網で、背中が金色のサケが水揚げされた。体長は70センチほど。普段からサケを見慣れている漁業者も「こんなの初めて。雄か雌かも分からない」と驚いている。

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 10日早朝に水揚げした際、背中が黄金に輝くサケを船員が見つけ、いけすに取り分けて生きたまま厚内漁港へ。「縁起がいい」と、地元漁協の取引先である釧路管内釧路町の海産物販売会社に引き取られた。

 秋サケは昨年が記録的な不漁だっただけに、浦幌の漁業会社「七協水産」の八木忠宏代表は「大群を連れてきてほしいね」とにっこり。黄金色のサケは浜に活況を呼び込む吉兆となるか―。

北海道新聞社

最終更新:9/13(木) 14:38
北海道新聞