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キャブスの大黒柱となったケビン・ラブ「新しいチャレンジに興奮している」

9/13(木) 18:30配信

バスケットボールキング

6年間過ごしたウルブズを離れ、キャブスでチャンピオンとなったラブ

 今夏、クリーブランド・キャバリアーズと4年1億2,000万ドルで延長契約を結んだケビン・ラブ。レブロン・ジェームズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)が移籍したため、今季のキャブスはラブを中心に戦っていくこととなる。

 今回は、トレーニングキャンプが近づく中、ラブが『The Daily Show』に出演し、今季に向けた意気込みを語っていたので紹介したい。レブロン退団後、キャブスの顔としてプレーする現状に対して、ラブはこう切り返していた。

 「まるですべてのことがつながっているように感じてる。僕はミネソタ(・ティンバーウルブズ)で6年間、ベテランがほとんどおらず、若手ばかりのチームでプレーしてきた。そしてクリーブランドに来てからは、チャンピオンシップを勝ち取ることを期待される環境でプレーすることができた。レブロンがキャブスに帰還してから、彼ら(キャブス)は僕をトレードで獲得し、毎年優勝を勝ち取ることを期待されるチームになったんだ」。

 キャリア最初の6シーズンを過ごしたウルブズで、ラブは徐々に成長を遂げてエースとなったものの、勝ち星を挙げることがなかなかできなかった。ウルブズ最後のシーズンとなった2013-14シーズンに40勝42敗を残すも、プレーオフに出場することができなかったのである。

 すると14年夏にキャブスへトレードで移籍すると、レブロンとカイリー・アービング(現ボストン・セルティックス)と共に“ビッグ3”を形成し、一躍優勝候補となった。プレーオフ初出場となった15年こそ、セルティックスとの1回戦で肩を負傷してしまい、戦線離脱となるも、翌16年以降はキャブスの主力として毎年ファイナルまで勝ち上がり、16年にはチャンピオンとなった。

 今夏のキャブスはレブロンだけでなく、ジェフ・グリーンもワシントン・ウィザーズへ移籍。ドラフトでポイントガードのコリン・セクストン、トレードでサム・デッカー、フリーエージェント(FA)でチャニング・フライを獲得したものの、やはりレブロン移籍は大きく、キャブスが今季イーストでプレーオフに出場できると予想する海外メディアは多くない。

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