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熊本地震から2年5か月 仮設に今も2万6000人

9/14(金) 13:13配信

RKK熊本放送

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熊本地震から2年5か月です。
仮設住宅などで仮住まいを続ける人は約そ2万6000人で、長引く避難生活で心理的ストレスを抱える被災者もいます。

県のまとめによりますと、先月末の時点で県内外の仮設住宅で避難生活を続ける人は2万5990人で
7月末からの1か月で2000人余り減りました。
県によりますと高齢者向けの住宅ローン「リバースモーゲージ制度」への申し込みも増えているということですが、
その一方で、今月までに入居期限の2年を迎えても自宅再建が進まないなどの理由で延長を希望している世帯が全体の6割近くあります。
また仮設の住民を対象にした健康調査ではうつ病などにつながる可能性が高い『高リスク状態』にある人が
通常の2倍に相当する8%いることが分かり、
県は今後さらに支援団体の訪問などに力を入れるとしています。

RKK熊本放送

最終更新:9/14(金) 13:13
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