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石垣保存の研修会が始まる

9/14(金) 19:42配信

RKK熊本放送

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熊本城の石垣を参考に江戸時代に行われていた伝統的な石垣の保存技術を学ぼうという研修会が14日から熊本城二の丸ではじまりました。
研修会には全国から、若手の石工など技術者30人あまりが参加し地震で崩れ落ちた熊本城の石垣の状態を見て回りました。
石垣に使われている石はノミで複数の穴をあけ、そこに木を削った矢をあてて割られています。
参加者たちは穴の大きさを確認しながら石を割るための矢を削っていました。
「いま直している城郭はほとんどのお城がこうして矢で割ったものが積んである現場なので、知っておかないと石屋としてというところもあるので」(指導者・水野賀道さん)
この研修会は14日から4日間あり、15日からは実際に採石場で矢を使って石を切り出す実技研修があるということです。

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最終更新:9/14(金) 19:42
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