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競走馬世界ランク ロアリングライオンが浮上、日本馬はスワーヴリチャードとミッキーロケット

9/14(金) 19:50配信

netkeiba.com

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は2018年1月1日~9月9日の期間に行われた、世界の主要レースが対象。120ポンド以上の39頭が掲載された。8月22日にイギリスのヨーク競馬場で行われた、欧州中距離路線の重要レースである英インターナショナルS(G1・芝2050m)などが含まれている。

【写真】スワーヴリチャードこれまでの軌跡

 上位4頭に変動はなし。トップは引き続き130ポンドのウィンクス(牝7、豪・C.ウォーラー厩舎)。無敗のブラックキャビアが持つ豪州の連勝記録を更新する26連勝を達成し、自身の持つ平地G1最多勝記録も「19」に更新している。

 2位タイは129ポンドのガンランナー(牡5、米・S.アスムッセン厩舎)とポエッツワード(牡5、英・M.スタウト厩舎)。前者は1月に世界最高賞金額のレース・ペガサスワールドCを勝利、有終の美を飾り種牡馬入りとなっている。後者はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSなどの優勝馬。

 4位はそのキングジョージで僚馬ポエッツワードとクビ差のマッチレースを繰り広げたクリスタルオーシャン(牡4、英・M.スタウト厩舎)で128ポンド。

 5位は今回含まれるようになった英インターナショナルSを制したロアリングライオン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)で127ポンド。前回発表時は122ポンドだった。

 日本調教馬は、大阪杯(GI・芝2000m)を勝利したスワーヴリチャード(牡4、栗東・庄野靖志厩舎)が121ポンド20位タイ、宝塚記念(GI・芝2200m)を勝利したミッキーロケット(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)が120ポンド27位タイ。

 英2000ギニーを制し英国クラシック制覇を達成した日本産ディープインパクト産駒のサクソンウォリアー(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)はスワーヴリチャードと並び20位タイ。

最終更新:9/14(金) 19:50
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