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【阪神】才木、乱調で8敗…最下位に2差 本拠地負け越し

9/14(金) 6:05配信

スポーツ報知

◆阪神2―6中日(13日・甲子園)

 怪物が天敵化してきた。「何でかな。ウチだけじゃないかな。何でかな…」と首をひねったのは阪神・金本監督だ。誕生日の松坂に5回で1点しか奪えず、対戦成績は1勝3敗。3位・巨人とは1・5ゲーム差のままだが、最下位のDeNAまで2差と紙一重の立ち位置だ。

 松坂に対して、3者凡退は初回だけ。得点圏に3度走者を置きながら、執念で上回られた。「要所要所でコーナーに決まってるようなのもあった。いい当たりが正面を突いたりね」。この3連戦はすべて先発が初回に失点。「今は先発事情が苦しいから。頑張ってほしかったんだけどね」と流れを悪くした才木の乱調も残念がった。

 甲子園では19勝1分け31敗となり、2年ぶりの本拠地で負け越しが決まった。右太もも痛の福留が打撃練習を再開したが復帰はまだ先。指揮官は「残り、頑張るだけです」と語気を強めた。

(長田 亨)

最終更新:9/15(土) 17:01
スポーツ報知

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