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ゴロフVSカネロ、「フェースオフ」実施せず カネロが恨み節

9/14(金) 6:00配信

スポニチアネックス

 ◇WBAスーパー&WBC世界ミドル級タイトルマッチ (統一王者)ゲンナジー・ゴロフキン《12回戦》(元WBC王者)サウル・“カネロ”・アルバレス(2018年9月16日 米ラスベガス T―モバイル・アリーナ)

 ミドル級頂上決戦の最終記者会見が12日に開かれ、選手同士がにらみ合う「フェースオフ」は実施されなかった。昨年9月に引き分けた両者の再戦は当初5月に予定されていたが、カネロのドーピング違反で延期。

 ゴロフキンが「最も汚れた相手」などと批判して関係は険悪となり、試合発表も別々に行っていた。ゴロフキンは会見で「試合に集中している。あくまでビジネスだ」と冷静さを強調したが、カネロは「俺は怒っている。それを試合に生かしたいね」と恨み節を口にした。