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「iPhone XS/XS Max」はAppleCare+必須か 修理代6万7800円の場合も

9/14(金) 12:37配信

ITmedia NEWS

 ついに新しいiPhoneが発表された。有機ELディスプレイを搭載する「iPhone XS」「iPhone XS Max」の価格は、最安モデルでもそれぞれ11万2800円(税別、以下同)、12万4800円と決して安い買い物ではない。

iPhoneの修理代金

 予約開始は本日16時1分で、Appleのオンラインサイトはメンテナンスに入っている(14日午前12時時点)。

 購入前に確認しておきたいのが、製品保証について。iPhoneには、追加料金を払うことで保証期間の延長やサービスの適用範囲の拡大ができる「Apple Care+ for iPhone」というオプションがある。AppleCare+は新しいiPhoneの購入と同時か、購入日から30日以内に加入する必要があるため、今から検討しておくのがいいだろう。

 Appleのサイトがメンテナンスに入る前に両モデルのAppleCare+の料金を確認したところ、2万2800円だった。これも決して安くはない価格で、XS Maxの512GBモデル(16万4800円)を買うと、計20万円ほどになってしまう。

 しかし、Appleのサイトで画面割れ、その他の修理代金、バッテリー交換費用などを見ると、AppleCare+に加入した方が安心なのではと思ってしまうのも確か。AppleCare+の内容と、両モデルの修理代金についてまとめてみた。

XS Maxの修理代は最大6万7800円

 AppleCare+に入ると、製品保証とサポートが通常の1年間から2年間に延長される他、水濡れや全損など過失や事故による損傷に対する修理を、1回につき1万1800円のサービス料(画面割れは1回3400円)で最大2回まで受けられる。

 しかし、未加入の場合の修理代金は、XSが6万2400円(iPhone Xと同様)、XS Maxは6万7800円となかなかの高額だ。画面割れの修理は、XSが3万1800円(Xも同様)、XS Maxが3万7400円。画面割れの修理を1度するだけでAppleCare+の元が取れてしまう。

 ちなみに、昨年発売された「iPhone 8 Plus」の修理代金は4万5400円、画面の修理は1万9400円で金額に差がある。

 AppleCare+には、自宅にいながら交換品を受け取って修理品を送り返せばいい「エクスプレス交換サービス」を利用できるなどのメリットもある。1年ごとに機種変更している人には不要かもしれないが、1度の修理で元が取れることを考えると、前向きに加入を検討するのが得策かもしれない。

ITmedia NEWS

最終更新:9/14(金) 12:37
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