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順大・原田が初V「鬼塚先輩が理想」 関東学生新人5000M

9/14(金) 18:27配信

スポーツ報知

 陸上の関東学生新人選手権第1日が14日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われ、男子5000メートルで原田宗広(順大2年)が15分13秒91で初優勝した。

 1キロ3分を越えるスローペースでレースが進む中、残り2000メートルで河西俊輔(東海大1年)が飛び出したが、原田は「焦りはなかったです。残り1600メートルから仕掛けても十分追いつけると考えていました」と冷静。残り1000メートル付近で河西をとらえると、さらにペースを上げ突き放した。この日行われた1500メートルで優勝し、2冠を狙っていた布川理稀雄(東海大2年)が10秒差の2位に入った。

 昨年はケガに苦しみ3レースしか出場できなかった原田。「今季も前半は調子が上がりませんでしたが、夏場は納得のいく練習ができていました。その成果を形にしたかった」とタイムより勝負を優先した。学内ではCチームだが「箱根のメンバーに絡めるように、少しでも上を目指していきたい」と駅伝シーズンを見据える。目標とする選手は同じ大牟田高出身で1学年先輩の鬼塚翔太(東海大3年)。「1500メートルからロードまで、しっかり走って結果を出せる鬼塚先輩が理想です」と夢を追う。

最終更新:9/14(金) 18:40
スポーツ報知