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「第62回埼玉書道展」始まる 県立近代美術館で700点展示

9/14(金) 22:18配信

産経新聞

 「第62回埼玉書道展」(埼玉県書道人連盟主催)が埼玉県立近代美術館で始まった。一般公募と同連盟会員の作品計715点が展示されている。日本に大きな影響を及ぼした清朝碑学派の作品を展示する特別企画「中国『清朝碑学派』書・画・篆刻展」も併せて開催されている。16日まで、入場無料。

 県内在住・在勤者を対象にした漢字、かな、調和体、少字数、篆刻・刻字の5部門の公募に、60市町村から16~93歳の375点が集まった。産経新聞社さいたま総局賞には、漢字部門で特選となった寄居町の神谷静峰さんの「客中」が選ばれた。

 熱心に作品を見学していた埼玉県越谷市の主婦、保坂恵美子さん(69)は「埼玉は昔から書道が盛んな県。出展作品はいずれもレベルが高いが、特に大賞作品は全体の配字もよく、見とれてしまった」と話した。

最終更新:9/14(金) 22:18
産経新聞